メガネ越しだと目が小さく見える。
レンズが厚くてフレームからはみ出す。
視界のゆがみが気になる。
近視の度数が強い人にはこんな悩みがありますよね。
解決策は簡単です。小さめ(特に横幅)のフレームを選び、高屈折のレンズを入れること。
※できる限り薄いレンズを入れる
※小ぶりのフレームを選ぶ
すると、目が小さく見えにくくなることを防げます。横から見たレンズ厚も薄くなり、視界のゆがみも軽減できます。
近視のレンズは真ん中が薄くて、端に行くほど分厚くなりますから、レンズ幅を使わない方が厚みを抑えられるんです。
小ぶりのフレームは、目が小さく見えるデメリットを緩和してくれますし、デザインが際立つセルフレームならば反対に目元を強調して目を大きく見せてくれるんですよ。
目力アップです♪
でも、なかには、どうしても「大きいメガネをかけた~い」方も。特に若い人は流行のメガネに挑戦したいんですよね。
そこで、
東海光学の「世界一薄い」レンズを装着しました。けっこう大きめのフレームなんですが、レンズの厚みをかなり抑えることができましたよ。大人の方でしたら、さらに10%ほど微かに色を入れると、レンズの渦が目立たなくなります。
とはいえ、強~い強度近視の場合は、やはり、小ぶりのフレームをおススメいたしますよ。ご相談はお気軽に。
品質は高く価格は安く、調整は無料のビッグメガネへめんそ~れ(^^)v
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