強度の近視でお悩みの方は、けっこう多いですね。
ご自身が強度近視かとどうか確かめるには、手を遠くからゆっくりと目に近づけて、
焦点が合う距離が11㎝以下だと強度近視が疑われますよ。眼を細めにせず、自然に見て位置を確かめてみましょう。
今ではレンズも薄くなりました。メガネフレームのデザインも増えてきて、強度近視でも目立たなくなりました。
通常のレンズは屈折率1.55ですが、ビッグメガネでは基準レンズを屈折率1.60にしています。強度近視の場合は、度数によって1.67または1.74を使います。屈折率が高いほどレンズを薄く仕上げられるからですよ。
しかしレンズの真ん中が薄くなっても、端に行くほど厚くなりますから、レンズを加工して収めるフレームが重要になります。強度近視の方を外から眺めた時、顔に歪みが発生する場合があります。
非球面設計レンズなら、球面設計レンズで発⽣する周辺部の歪みを抑えてよりクリアな視界を提供するとともに、厚みが球面レンズよりも薄くなります。
レンズが決まったら、次はフレームです。なるべく
小さいフレームを選ぶことが重要になりますよ。そして、
メガネと眼の距離をできるだけ近くすることです。
といっても、小さければ良いというものではなくて、
お顔とのバランスや両眼間の距離などを考慮しながら、最適なデザイン、すなわち、強度近視が目立たず、映り込みも違和感なく
「似合う」メガネが必要です。
我慢して掛けるのではなくて、よりオシャレに、よりカッコよく、掛ける人を魅力的に演出してくれる、そんなメガネが良いですよね(^^)v
強度近視、強度遠視の方のご相談、承ります。お気軽にどうぞ。
品質は高く価格は安く、調整は無料のビッグメガネへめんそ~れ(^^)v
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